アンソニー エプス - Anthony Epes
ギリシャ、アメリカのメイン州、カリフォルニア州で育った、エプスは、いつも自然と、自然のもつ鎮静をもたらす美しさに興味を惹かれてきました。カリフォルニア州、ブルックス写真インスティチュートで、2分野を専攻したエプスは、その後の4年間をロサンゼルスでのこの興味を惹かれた分野の知識の吸収と実験で過ごしました。アシスタントや印刷をしながら、彼の技術を磨くことに専念しました。
2000年エプスは、ロンドンへ移り、委託で写真を撮影しながら、「London at Dawn」(原題)を発表しました。この写真の展示会場として、エプスは、当時ロンドン市が進めていた、地域再開発計画にあたる、ボロー・マーケットの使われなくなったバナナの倉庫を選んだのでした。写真展は、2か月半の会期で、英国放送協会、BBCの取材や、新聞のガーディアン、イブニング・スタンダード紙の取材を受けました。彼自身のギャラリー、スタジオに作品を常設展示しています。
現在、人のお腹、奇妙な風景、変わった人物などに光をあてた作品に取り組んでいます。また様々なクライエントからの制作委託にも取り組んでおり、ドイツ銀行、チェネル・フォー、チャリティー銀行などもクライエントに含まれています。
Anthony Epes Photography (オフィシャルウェブサイト)
フォトライブラリー
自然環境と都市の関わりをテーマに、自然への関心を高め、 自然とのつながりを訴えかけています。写真を通して身の周 りにある自然の美しさだけでなく、その儚さにも気づいてほ しいと考えています。私達は自然がこのまま変わらず存在し 続けるように考えがちですが、実際は自然環境も都市も刻一 刻と変化を続けています。自然と私たち人間が関わり合って 暮らす環境の中で、進んでいる絶え間ない変化と危機に直面 している自然の美しさを、伝えていきたいです。
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