ジェスパー・トーニング - Jesper Tønning
1977年生まれ。幼いころから自然に興味を持ち、自然が持つ繊細さ、構造、パターンに着眼。スウェーデンのラップランドやデンマークの自宅近郊のフィールドを主な撮影地とし、風景、自然、アドベンチャートラベルなどのジャンルのグラフィック分野で活躍を続ける。イタリアのアスフェリコ誌主催の国際ネイチャー写真コンテストをはじめ受賞歴多数。
Jesper Tønning Photography (オフィシャルウェブサイト)
フォトライブラリー

タイトル:秋の風景
スウェーデン北部、ユネスコの世界遺産にも登録されているラポニア地域は、山、池、川、老成林と自然豊かで写真家にとっては、まるでエルドラド(黄金郷)のような場所です。写真撮影には、森の大地が一面のブルーベリー、コケ、地衣類で覆われ、豊かな色彩に染まる秋が、一番良い季節です。この写真では、岩と水と滝のまわりの植物が良いバランスで混在する風景を撮りました。前景の鮮やかなヤナギランが、全体の風景をいきいきとさせています。ここはとても奥深い森なので、曇り空が完璧な光の具合を演出し、さらに偏光フィルターによって水の反射が抑えられ、植物の色はいっそう鮮やかに表現されました。
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