関口 照生 - Sekiguchi Teruo
コマーシャルや雑誌、写真集の撮影を中心にフリーカメラマンとして活動。世界の辺境を訪ねるTV番組の取材をきっかけに、以後ライフワークとして世界各地の取材を続ける。小笠原ドキュメント映画「EDEN」監督。JPS会員。
1990年代始め、5月から7月までの3カ月間をアークティツクベイで過ごした。この写真は6月に入って北極圏の氷もゆるんで来る頃、狩りをしながらアドミラルティ・インレットを北上中に撮影したものである。近年、報告によればこの地域も氷結が、90年代に比較して80%~70%と減少したと聞き、地球温暖化の脅威の凄まじさに驚いている。
フォトライブラリー

タイトル:初夏のアドミラルティ・インレット
カナダ北極圏、バフィンアイランドのアークティックベイから陸地沿いにアドミラルティ・インレットとソリで北上中、そろそろ初夏にかかるため、氷が融解しはじめ水溜まりが多くなり、橇の行く手を阻まれる
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